外壁打診調査や外壁補修工事では、一般的に仮設足場を設置しなければなりません。

また、建物によっては高所作業車が必要となり、広い敷地が必要です。

非常に高い費用がかかりますが、一般財団法人日本耐震診断協会に相談することで大幅なコスト削減が可能です。

一般財団法人日本耐震診断協会では、ロープアクセス工法による外壁打診調査を行っています。

屋上やコンクリートの架台に安全ロープを設置し、調査員がロープで下降しながら調査するのがロープアクセス工法です。

仮設足場の設置が不要なほか、高所作業車も必要ありません。

低コストでしっかりとした外壁打診調査が行えるため、一般財団法人日本耐震診断協会には全国より相談が寄せられています。

また、ロープアクセス工法は、外壁補修工事にも対応しています。

工事費用まで大幅に削減できるのは、一般財団法人日本耐震診断協会ならではの魅力です。

全国に無料で出張調査を行ってくれるため、まずは気軽に相談されることをおすすめします。